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女流書道家 繭絹子(MAKIKO)のブログ
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今回は「飾る書道」を哲学的に語ってみました。


私は論理的思考があまり得意ではないのですが、


きっと この紹介文が ピンとくる方も いることでしょう


***************************



これまで多くの人が書道について書いてきたが、


いずれも書道の本質を解明したというには程遠い。


いういう出だしで始めるのが、書道について書かれる常である。


そして書道の本質を解明したというには程遠い結果に終わるのが常である。


 
果てしなきその問いに若きカリスマ書道家MAKIKO
 
 
哲学的見地から書を考察している。
 

哲学と書道との間には関連がある。


「いかに生きるべきか」とか
 
 
「私が存在しているのは何のためか」といった問題をはじめ、
 
 
哲学的問題はすべて、書道にも通じる問題だからである。
 
 
古来より「書は人なり」と言われ続けている。

 
まさに書は書く人を表しているのである。

 
「書は人なり」であるのなら、あなたが書いた作品は
 
 
そのままのあなた自身ということになる。


100314_1647~010001.jpg


書道は「誰がどういう想いで書いたか?」


非常に重要である。


武者小路実篤が「生命が内に充実するものは美なり」

 
と芸術について語っているように、魂を込めた書というものは

 
人間の心を刺激する。感動するのである。
 
 

「人間はものを知りたがる動物である。」
とアリストテレスは言った。


特に自分自身については興味がつきないものだろう。


自分自身の存在という不思議さに、人は


打ちのめされそうになりながら、生きている。


「いかに生きるべきか」


「私が存在しているのは何のためか」


と自身に問い続けながら生きることは
 

 書をする人間が常に行っていることである。


 すなわち、書をするということは

 
上記のような問いを常に自分自身にし、


自分の内面を見つめる


ということなのである。


上記全てのエッセンスを凝縮したものが


「飾る書道」である。


100316_1941~01.jpg





 

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「飾る書道」代表   MAKIKO
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書道家
趣味:
海・旅行
自己紹介:
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教室は千葉県船橋市にあります。

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